バリ島②〜バリ観光は車チャーターがオススメ〜
さぁ〜バリ島観光初日です。
バリ島って意外に大きな島なので、有名スポットに行くには車が必要なんです。
レンタカーを借りるという選択肢もあるけど、運転マナーが最悪なのでオススメしません。
ということで、私はインターネットで予約することをオススメします。
バリケンケンツアーズを利用しました。
いろいろなツアー会社があります。
HISやJTBを利用するのもアリですが、コストを抑えるのであれば自分で予約するのがお得。難しくありません
ツアー会社を選ぶポイント
- オーナーが日本人であること
- メール対応が日本語であること
- HPを見てガイドにどんな人がいるかチェック
そこで、私はバリケンケンツアーを利用しました。
ガイドさんもめちゃくちゃ面白い人、大阪に留学経験があったので関西弁でした。
事前にガイドとすり合わせをすれば行きたいところに行けます。
バリケンケンツアーとメールでやりとりした内容は
- 集合時間とその日の利用時間
- 料金
- 行き先
最も大切なのは行き先です。基本的に自分の行きたいところを事前にガイドさんに連絡すると、ガイドさんがオススメコースを用意してくれます。
私はブサギ寺院、キンタマーニ高原、ティルタ・ウンプル寺院、ウブド、ライステラス
をお願いしました。
この写真は、ライステラス。
でもこれはガイドブックに載っているウブドのライステラスではありませんよ。
ガイドさんがオススメするプライベートテラス。
当然、観光客はいません。最高の景色を独り占めできました。
次は寺院について紹介しますよ〜
お楽しみに!!
バリ島①〜安全にバリ島を楽しむために〜
バリ島へはエアアジア
エアアジアを選んだ理由ですが、便数が多いことと到着時間の都合が良いこと。
ただ、ジェットスターに比べると気持ち席が狭く感じました。
まぁ〜特に問題はありませんでした。
基本的にエアアジアのチェックインは機会を通してやります。チェックインカウンターでご丁寧に発券してもらう必要はありません。
手荷物を預かってもらう時のみって感じですかね〜
さらば、シンガポール
シンガポールって貿易の中心だから、たくさんの貨物船が見れますよ。
ということで、2時間半程度のフライトでバリ島に到着します。
到着して入国審査を経て、荷物をとってという流れです。
最も危険なのが、空港からホテルへの道
多くの人が、大手旅行代理店で送迎を希望していると思います。
そういう人は問題なしです。
今回私たちは、個人で旅行したので送迎はありませんでした。
タクシーを探していると、悪質タクシー運転手が声をかけてきます。
ガイドマップではせいぜい10〜20ドル程度と書いています。
私に声をかけてきた運転手は40ドルを請求してきました。
そういう時には、エアポートタクシーを!!!
入国審査を済ませた後、免税店が他に並ぶ道を通って外に出ます。
そこからまっすぐ、進むとエアポートタクシーのチケット売り場があります。
基本的に悪質ドライバーとガイドでごった返しているので、見つけにくいですが、
間違いなくエアポートタクシーを利用するのが堅実です。
料金は7000ルピア程度。円環山すると700円くらい?
ホテルの場所で料金は若干異なるのですが、前払い制で安心です。
チケット売り場からタクシーまでに落とし穴あり!!
チケット購入後、何者かに荷物を運ぶからとスーツケースを奪われました。
タクシーにその男が荷物を乗せ、チップを請求してきます。
恐らく到着したばかりの旅行客はあまり小さな紙幣を持っていないと思います。
こういう、文化に対応するためにも、小さいお金の両替をお勧めします。
ホテル、到着。
もう、17:00だったので、クタビーチで夕日だけ楽しみました。
8月17日がインドネシアの建国記念日だそうで、いたるところに国旗が飾られてました。
バリ島情報もこれから更新していきます。
よろしく〜〜
シンガポール旅行⑤〜リバーサファリ〜
シンガポール旅行も三日目になりました。
恐らく、シンガポール旅行をする日本人はここ、リバーサファリとナイトサファリに行かれると思います。
今日はリバーサファリについて紹介します。
リバーサファリの入り口はこんな感じ
この大きな看板の下を越えるとチケット売り場があります。
リバーサファリとナイトサファリのセットチケットもあるのでセットチケットを買うことをお勧めします。特にツアーで行かなくても中学生レベルの英語で何とかなります。
☆リバーサファリへの行き方
中心街からリバーサファリまでは少し距離があります。
ツアー以外で行く場合は二つのルートがありますよ。
- オチャード付近から路線バスに乗っていく(かなり安い)
- タクシーを利用(20シンガポールドル)
私は行きはタクシーを使いましたが、30分程度で到着しました。
ちなみに帰りは、路線バスを使いました。一人7シンガポールドル。
バスは2階建てで天井はありません。バイパスを通ってシンガポール中心街まで移動します。直接風を感じられるので気持ちが良いし、いろんな景色が観れるのでお勧めです。
リバーサファリはこのリンクをみて!!!
いろいろ写真を撮ったのですが、なかなか魅力が伝えられないので、詳しくはHPをみてください。
実際どんなところかというと、
世界の有名な川をテーマにした動物園です。ミシッシピ川、ナイル川、ガンジス川、長江など有名な大河川を人工的に表現し、そこに住む生物を紹介しています。
地域ごとの生物を生で観れるのでめちゃくちゃ面白い。
リバーサファリにはポケモンがいる!!
リバーサファリにはポケスポットがたくさん。
無料Wi-Fiも利用可能なのでポケモンをする分にも文句なしでした。
目玉は公園内の湖でクルーズ。
ガイドさんが湖に住む生物について紹介してくれます。
運良く、面白い生物に会えるとあなたはラッキーです。
私は、あまり面白いものは見れませんでしたが、キリンには出会えました。
また、リバーサファリではパンダに会えます。
私が行った時は背中向けて寝てました。
パンダのエリアに入るまでにパンダがシンガポールに来た歴史も紹介されているのでそれをみると、余計に興味を持って楽しめます。
ここには二匹のパンダがいます、お楽しみに。
ざっと、リバーサファリを紹介してみました。
大河川をテーマにしてること。
ポケモンがゲットできる。
クルーズが楽しめる。
また、アマゾンをテーマにしたアトラクションもあります。
シンガポールに行くならぜひ寄ってみてください。
まだまだ文章が下手くそですが、これからも宜しくお願いします。
寝不足を治すコツ
今日は旅行やキャンプの話ではないよ〜
睡眠の話です。
寝室に冷房がないので寝不足気味の私がたまたま睡眠のスペシャリストの講義を聞きましたので少しまとめてみます。
不眠症と睡眠不足は違う
- 質・量の不足
- 睡眠欲求の減少
- 治療が必要
睡眠不足
- 量の不足
- 睡眠欲求の減少はなし
- 工夫で改善可能
簡単に整理してみると睡眠不足と不眠症は違うみたい。睡眠不足だと寝る前の工夫で改善できるようです。
睡眠に大切な三つの感受性
睡眠において光、眠気、体温が重要みたい。
また、睡眠に関してはホルモンバランスが大切だそうです。その一つが、メラトニン。
メラトニンは急速に適した状態に持っていく力があるホルモン、他には抗酸化作用など疲れを取る力があるそうです。メラトニンは光に影響を受けるため、寝る際は真っ暗にすることが良いみたい。
寝る前にシーリングライトでの明るい部屋ではメラトニンの産生が減るので、寝る前にはオススメしません。
また体温も大切。睡眠時から数時間をかけて体温は下がっていくとらしい。つまり、寝付けない状態というのは体の体温が上がっている状態。体温を下げるためにも足の裏、頭の頭頂部分、仙骨を冷やすのがお勧めのようです。
良い睡眠をとるコツ
- 頭を冷やして足首を温める
- 寝る1時間前に入浴する
- 首、仙骨を温める
- 照明を電球系にかえる
睡眠のリズムを整えるこつ
- 朝起きあら太陽の光を浴びる
- 目を閉じる。仮眠は座った状態で短時間
- 姿勢を正す。筋肉の緊張が体のリズムを改善する
- スヌーズは使わない
いろいろ書きましたけど、箇条書きのことを意識すれば良い睡眠ができるみたいです。
私も昨晩試しました。部屋が暑くて寝れなかったので、足の裏と頭を扇風機で冷やしました。案外効果あってぐっすり寝れました。
ぜひお試しを!!!
9月のキャンプ第一弾〜台風の中の大池オートキャンプ場〜
今週は大池オートキャンプ場に行ってきました。
台風12号が九州上陸間近であったため、天気を心配していましたが、1日目は大丈夫でした。
曇ってはいましたが、ほど良く風も吹いて気持ち良かったです。
大池キャンプ場は、キャンプ場内に大きな池があり、池の真横でキャンプができるのが一番の特徴です。カヤックにも挑戦できます。
今回はこんな感じ。
LOGOSのタープ、コールマンのレイチェアを新しく購入し、初のお披露目。
正直、今回はこれがなかったら大変なことでした。
レイチェアですが、これはかなりオススメです。
正直、今までの椅子とは大違い。3段階の背もたら調整が可能で、場面場面に適応します。さらに、一番背もたれを倒した姿勢これは最高です。
キャンプの醍醐味は自然を感じることです。綺麗な景色を座って見たり、音楽聴いたり、本を読んだり。私はそれが最高の幸せに思います。
このレイチェアでは腰の違和感、痛みが全くないので長時間、自然の楽しみに使っていても問題なしでした。
ちょ〜〜オススメです。
晩御飯はダッチオーブンを使ってビーフシチューを作りました。
簡単な作り方
- ダッチオーブンで肉を炒める
- 肉の表面が焼ければ、野菜を炒める
- ダッチオーブンに野菜ジュース300ml、赤ワイン300mlを加え煮込む
- 沸騰し、とろみやアルコール分が飛んだことを確認し、デミグラスソース一缶追加
- 味の確認をし、お好みでコンソメと塩コショウを追加
- 完成
暗くなっていたので写真はありませんが最高にうまい、贅沢ビーフシチューでした。
飯食った後は焚き火をしながら、音楽に浸かり、1日目終了。
しかし、悪夢は眠りについてから3時間後の2時頃。
台風の接近に伴う、大雨と強風。寝る前に荷物をタープの真ん中に納めたものの軽いものは風で飛ばされてしまいました。
初の雨キャンプでもあり、少し心配。なかなか眠れなかったです。
ちょうどメガネを家に忘れてしまい、裸眼の私は非常に恐怖を感じました。
でも、テントを打ち付ける雨の音って面白い。
バチ、バチ、バチという音が無数に聞こえ、それがザーという音に変わる。
神秘的だったことを思います。
朝になり、雨は穏やかに、、
さぁ朝ごはんの準備。ハンバーガー。
ちょいと写真じゃ伝わらないけどめちゃくちゃ美味い。
作り方はこんな感じ。
- ラップで牛のひき肉をおにぎりみたいに握って形を作る
- 表面を焼く
- 両面焼いて、焦げ目や油が落ちてくれば完成
気がついたら外は天気はこんな感じ
青空も見えてきました。
今回のキャンプはこんな感じです。
四国に住むと、山、海が近くにあっていろんな体験ができます。
これからもまた、発信していきます。
よろしくね。
シンガポール旅行④〜マリーナ・ベイ・サンズ〜
午前中は、シンガポールの有名どころを散策し
午後からは本命のマリーナ・ベイ・サンズです。
格が違う、シンガポールの心臓!!マリーナ・ベイ・サンズ!!
これが噂のマリーナ・ベイ・サンズかあぁ〜〜
とりあえず凄いの一言。
あそこでSMAPのCMが取られたのか〜とか思いながら中に入ってみました。
中はこんな感じ、建物の中に人工の川があり、船で遊覧できたりします。
たくさんの高級ブティックが中にはあります。
この写真の右手にはカジノもあります。
私はカジノ初挑戦できっちり、軍資金を失いました。
一時は軍資金の3倍まで増えましたが、欲出して続けただ、最悪の結果、、、
恐らくは、ここは平民の私のいる世界ではないことを察しました。
カジノ出稼ぎ、カジノの稼ぎで高級ブランドを購入する。外貨がシンガポールに残る。
ビジネスモデルとしては基本的で是非これを日本でもやってもらいたいな〜
頑張れ!!橋下さん。
次は、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
ここは、リラックスできる場所。
芝生の広場や点在するベンチでこの建築物を眺めるだけで癒されます。
マリーナ・ベイ・サンズの裏側であるが静かな場所。
夜は青色にライトアップされて素晴らしい、オススメです。
シンガポールといえば、超絶な夜景
iPhoneで撮影したのであまり、素晴らしものではないですがこんな感じ!!
これらの写真はマリーナ・ベイ・サンズの展望デッキからの写真です。
展望デッキはチケットを買えば入場可能。その際の注意点ですが、ツアーのお客さんが時間によっては固まって移動します。入場はツアーの人が優先される。
列がアバウトのため運が悪けりゃならんでいたはずだが、後ろに回されることがあります。お気をつけて!!
マーライオン側からの夜景はこんな感じ
時間によっては、湖でプロジェクションマッピングのショーも見れます。
時間も考えて行くと、さらに楽しくなります。
参考までに
日曜〜木曜 8時、9時半
金曜、 土曜 8時、9時半、11時
楽しいシンガポール旅行1日目はこんな感じでした。